error&errorz//当初のchiptuneから目標を見失い始めたブログ
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2010/11/04 (Thu) 三角波のタムの作り方

今日は何となく懐かしくなったので、教科書的に説明してみますね!

☆基本的に三角波は矩形波やノイズと違って音量(エンベロープ)の大小の設定(徐々に小さくする)などはできずオンかオフかのどちらかになります。
なのでドラムを作る時は、PitchやHi-pitchの数値でドラムっぽく聴かせるということになります。

<作ってみよう>

まず、Volumeは、1 1 1 1 1 1などと入れてみてください。プーと連続的な音が出ますね。
また試しに 1 2 3 4 5 4 3 2 1などと入力してみて、音量は変化しないことを確認してください。

つまり三角波は音を鳴らすか、鳴らなさないかの指定だけでいいので
1、あるいは、0しか使わなくても問題ありません。

さて、1 1 1 1 1 1 0 に数値を変えてみてください。
プーッと途切れるような音になりました。

☆今度はピッチをこう変えて鳴らしてみましょう。
| 20

そこはかとなくタムっぽくなったような気がしますね。
ちょっと覚えておいてもらいたいのですが、Pitch Hi-pitchの数値は逆転しているということです。
正の数値を入れれば、音程は下がるし、負の数値を入れれば、音程は上がる、これが基本です。

で、ここからがちょっと不安なんですが
| は | 以下を繰り返してくれるようです。
つまり上の例で言うと20下げるを何回も繰り返すことでこのような音になるのです、たぶん。

☆発展問題☆

1.| 以下の数字を変えるとどうなるのか試してみよう(12や40などに変えてみる)

A.12に変えたら、音の下がり方が遅くなった。40に変えたら、音の下がり方が早くなった。

2.| の前に-2などをつけるとどうなるのか試してみよう

A.きもちタムっぽくなったような気がする

参考ページ:mck Wiki 波形の試聴

三角波のタムのクオリティが異常過ぎて困る。どうやったらこんなん鳴るのか教えてください;;

Tips:VirtuaNESはNSFを再生すると、キーボードで鳴ってる音を表示してくれるのでとても便利です。
   僕はsankaku_tom2.nsfを鳴らしみてアルペジオを使ってるのかなぐらいしか分かりませんでした。
タムはハイタム、ミッドタム、ロータムと三種類あることが多いのですが 
その違いを、オクターブを下げたり、ピッチの数値を変えたりして、再現してるんじゃないかな、たぶん
ただオクターブ下げただけじゃ上みたいなかっこいいのにならないんですよ・・・・・・
「テレテテトトトトタタタタテントン」みたいのをフィルインっていうんですが、それが鳴らせるとかっこいいよね

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2010/09/10 (Fri) 三角波のキック

三角波のキックがいまいちだという人、多いんじゃないかな。
だから今回は気に入ってるキックを紹介させてもらおうと思う。

Volume:10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 0

Pitch:0 30 | 70

sample.mp3

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2010/07/31 (Sat) famitrackerのtips

小ネタ的?なことを書いておきます。

・パターン0には何も書かないでおくと、いざこのチャンネルだけ無音にしたいというときにパターン0をあてておくとよくなるから便利かもしれない
sequence slot 0も同様。うっかり忘れて0にアサインしておくといじったときに他の音も変わってしまった!みたいなことに

・Ins Pauseを使うと一つスペースがあけられる
正直これを知るまでひとつずれたら全部打ちなおしていたので能率が悪かった。
キーボードの右上かそこらへんにあると思います。一緒にCtrl+Zも覚えておこう。

・エフェクトのちょっとした説明
1xx Pitch slide up, xx = speed (00 to disable)
2xx Pitch slide down, xx = speed (00 to disable)
この二つはinstrumentの方で音色自体のパラメータをいじるからあまりパターンエディターでは使ったことがない

3xx Automatic portamento, slides to new notes xx = speed (00 to disable)
オートポルタメントをやってくれる。面白い音が出るのでよく使う。違う音階を滑らかに繋ぐ働きがある。
たとえば普通はド(C)とソ(G)と書いたらド(C)の次にソ(G)がくるだけだが
これを使うとド(C)とソ(G)の間のド♯レレ♯ミファファ♯なども弾いてくれると考えると分かりやすい
実際はもっと細かい単位で音が変化する。
こんな感じ
ふつう
non portament

xx=1
portament-1.mp3

xx=5
portament-5.mp3

xx=15
portament-15.mp3


Vivrato(4xx)とTremolo(7xx)の違いの説明
ビブラートが音の高低を上下するのに対してトレモロは音の大小を増減する
ビブラートはinstrumentの方でもいじれます。

Gxx Note delay, delay before the current row is triggered, xx = frames to wait
よく使う。ディレイ。音を出すタイミングを変えることができる。

Pxx Fine pitch, fine pitch offset setting, xx = offset (80 is default)
これもよく使う。ディチューンに使える。さっきのディレイを一緒にかけると音に厚みが出る。

Fxx
曲の途中である一部分だけ速くしたり遅くしたいと思ったらこれを使えばいいです。
xxに入れる数値がそのままBPMになる(フレームスピードが6のままの場合)

・三角波はビブラートをかけた方がお得!(な気がする)
ファミコンのソフトとかで三角波をいじらずに使ってるのって少ない気がするので
一工夫でプロの音に近づける(キリッ

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2010/04/17 (Sat) FamiTrackerの使い方をmmlに求めてみる

mmlってなぁに?
Music Macro Languageの略称らしいのですが
実際問題、FamiTrackerにおいてはどのような役割があるのでしょうか?


FamiTrackerはmmlの記述を流用しているところがあるので、mmlのコマンドを知っていると
色々と役に立つ場面もあります。

というかFamiTrackerはその知識を前提に作られているので、知らないと使いこなすのは難しそうです;;
なので現時点での知識をここにメモしておこうかなと

Instrumentを開くとmmlと書かれた横に数値を入力する窓があります
エンベロープをグラフで指定する代わりに数値で指定できるなど便利なものです。

では、pitchのpresetsを開いてvibratoを選んでみてください
窓の中には<| 0 0 2 2 0 0 -2 -2>と表示されたはずです
が、数字は分かりますが、 | ?

"l"とは何なのか?

何なのかと聞かれるとよく分からないんですけど(殴

例えば、volumeにおいて
<10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1>
と入力して矩形波で鳴らしてみてください。
最初にピンと鳴ったあと揺れるように大きくなったり小さくなったりが
繰り返されます
つまり | の前を鳴らしたあと、| より後ろを繰り返す働きがあるということが分かりました。

Volume Arpeggio Duty/Noiseでは | は繰り返しを省略するために使われるますが、
Pitch Hi pitchにおいても同じような働きをします。

では、Pitchを少し弄ってみましょう。
このとき長めに持続する音のほうが変化が分かりやすいので、volumeは<10>などにしておいてください。
Pitchのmmlに<| 1>と入れてみると、音が徐々に下がっていきますね。
次に<| -1 >と入れてみると、今度は音が徐々に上がっていきます。
試しに、<| -2>と入れてみると、音の上がり具合が速くなっているのが分かると思います。
次に<0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1 -1>
と入力して、cで鳴らしてみるとcが少し鳴り、少し下がり、最初の音より高い音が鳴るはずです。
数字1つにつき1フレームを制御しているようなので一秒間制御したいと思ったら、60個数字が必要なわけです。
まとめると、
・+の値を入れると音程が下がる
・-の値を入れると音程が上がる
・値が大きいほど音の変わり具合は大きい

となりました。

詳しいことはmck wiki のMMLリファレンスのページの@EP = { ~ | ~ } 発音中の周波数変化定義の項目を見てください。
wikiの方がしっかり、分かりやすく解説してくれるはずです。

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2010/04/09 (Fri) FamiTrackerでガバキックっぽい音の作り方


ファミコンのCPUはガバキックを鳴らすことが出来るのか?
出来る
出来るのだ


というわけで今回は矩形波を使ってガバキックっぽい音を出してみましょう
レシピはこちら

Sequence/Volume
<7 6 6 6 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 1 1 1 0>

Hi-pitch
<0 8 | 11>

Duty/Noise
<1 2>


< >の中をコピペすれば準備完了です
C-1~C-2あたりがいいかな、お好みでどうぞ

1_convert_20100409001818.jpg
2_convert_20100409002018.jpg
3_convert_20100409001847.jpg

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